業務用酒かん機
酒かん機について
酒かん機洗浄手順
RE型トラブルの対処

一口に酒燗機といっても、加熱方法にいろいろな種類があります。
また、取り口(ノズル)の数によって能力が違ってきます。
お店の規模により選定することが大事です。
業務用酒燗機は一言で言うと

一定温度で徳利に見た目同じ量注ぐ機械です。

ただ便利さと一緒に

残酒が出る。
徳利も温める事を計算して酒の温度を高めに出す必要がある。
日々洗浄しなければならない。


などお店側にとって煩雑な事も多いのも事実。でもどんな道具でも使いっぱなしはよくないですよね。
きちんと洗浄をしていれば、美味しいお酒が飲めるってことです。

電気式・お湯で間接加温
水をヒーターで温めてお湯にし(70℃程度)、ステンレスのパイプに酒を通し間接加熱する構造。
お湯があるのでヒーターのワット数の割には燗酒の本数が取れる。
上からの酒の供給には、瓶、紙パック、キュービテナー、タンクへ空け替えなどいろいろなタイプがありますが、酒質と洗浄など日々のメンテナンスからいえば瓶立てタイプをお勧めします。

写真左は代表的2機種。RE−1(サンシン製)右はTSK−110A(タイジ製)
詳しいデータが必要な方は左写真をクリックして下さい

その他電気・ガスなどの熱源の差はあっても原理は同じです。
1本取れる小さいタイプから5本取れる旅館・温泉向けなど
いろいろな酒燗機へは上記ボタンをクリックして下さい
電気式・ガラスヒーターで直接加熱

ガラス管ヒーターでお酒を直接加熱するタイプ。
1本ごとにぬる燗から熱燗まで設定できる。
ヒーターは1310wと少々消費電力が大きいのと
採酒時間が長いのが欠点。

でも弊社としては、欠点を補ってなお魅力ある機種だと思っています。

左写真はTSK−N11R(タイジ製)
詳しいデータが必要な方は写真をクリックして下さい

かんどうこ

お酒の質とお酒の無駄が気になる方にお勧めなのは、やっぱり『かんどうこ』です。
ただ早くお燗をつけようと思うとお湯の温度を上げざるを得ず、燗温度を絶えず気にしているのも苦痛ですから、アラーム付き酒温計とセットで購入される事をお勧めしています。

かんどうこもお店の規模に合わせて、2本入る超小型のものから40本まで選択できます。

アラーム付き酒温計
燗の温度の確認は、従来ガラスのお燗メーターが主でしたが、設定温度で音が鳴る温度計がこれから業務店で使われると思います。
すずちろり

卓上ミニかんすけ
の説明は写真をクリック

最近の傾向として、いいお酒をできるだけいい条件でお燗をつけたいと思う業務店の方、また蔵元さんが増えてきたように思います。
このすずちろり(商品名・卓上ミニかんすけ)はすずちろりが入る陶器の容器に熱湯を入れる事により、すずの持つ熱伝導の良さで数分で飲み頃のお燗がつくスグレモノです。
従来のちろりと違い、蓋があるのでお酒の香気成分が失われにくいのも長所です。

電気式ミニかんどうこ HS−2

お湯をいちいち入れるのも面倒だと思われる方は、かんどうことのセットは如何でしょう?
上記のすずちろりまたは徳利が2本入る小型かんどうこ
ヒーターはしっかり500Wあるので業務店でも安心して使えます
お店を造る際、カウンターに埋め込んでもいいと思います